匝瑳市議会 2022-06-08 06月08日-02号
そうすると、企業では売上げが幾らまでなら利益が出て、それを下がると要するにマイナスになるという、損益分岐点ですか。それは、ふれあいパークの場合はどのくらいの売上げでいいのか。それをお聞きしたいと思います。 ○議長(石田勝一君) 奥田産業振興課長。 ◎産業振興課長(奥田賢二君) それでは、平山議員の御質問に御回答させていただきます。
そうすると、企業では売上げが幾らまでなら利益が出て、それを下がると要するにマイナスになるという、損益分岐点ですか。それは、ふれあいパークの場合はどのくらいの売上げでいいのか。それをお聞きしたいと思います。 ○議長(石田勝一君) 奥田産業振興課長。 ◎産業振興課長(奥田賢二君) それでは、平山議員の御質問に御回答させていただきます。
1.6倍の原料費調整制度の分岐点について、既に電力業界の料金は1.5倍を超えています。習志野市は、ガス料金の原料調整制度で1.6倍を超えた場合どうするのか。市川企業管理者の答弁では、条例では1.6倍を規定している。1.6を超えた場合については、原料費調整制度を適用せず、だね。適用せず、原料費の値上がり分は、企業局が支出をして、だね。市民への御負担はないと答弁しています。
60キロ当たりコシヒカリで9,000円ということを聞いておりますけれども、これはとてもじゃないですけれども、損益分岐点を考えたときには大赤字になってしまっているんじゃないかと思います。そんなことを考えて、取りあえず市の対策費で1,678万円ほど出してくれるんですけれども、国や県の対策というのはどうなっていますでしょうか。
そうすると、いっぱいいろんな方が持ち込んでくれて、適正価格みたいな、損益分岐点みたいなの多分あると思う、出てくると思うんですけれども、そういった中で、事業者さんもある程度の料金設定をしないとやっていけないし、かといって料金設定が高過ぎたら誰も持ってこない。
1つは、ご存じのとおり今新型コロナが世界を席巻しておりまして、日本でもオリンピックをやるかどうかという一つの分岐点に立っております。
当時は住宅開発か、環境保全かとの分岐点と記憶しております。この議場においても、既にもう半数の議員が交代しております。そして、いまだに市街化調整区域となっておりますこの地区は、近年目覚ましく住宅が建ち並んでおります。印西市総合計画においても、牧の原圏の発展に寄与し、都市マスタープランにおいても、40戸連たん制度の記載があり、一定条件を満たせば住宅建設が可能となっております。そこで質問いたします。
関宿城は、利根川と江戸川の分岐点に築かれ、水に守られた要城であるとともに、古くから水上交通の要衝として栄えました。交通上の要衝であっただけでなく、軍事的にも非常に重要な地点として、関宿城を獲ることは一国を獲ることに等しいとまで言われていました。
2月7日に放送されたNHKスペシャル「未来への分岐点」によると、このままでは2050年までに世界70%の地域で地下水が枯渇すると予測されています。また、昨年9月の一般質問でも取り上げたように、森林破壊が野生動物と人間の距離を縮めることにより、ウイルスが人間に感染し、新たな感染症の拡大につながります。さらに、CO2を吸収する森林が失われることにより、気候危機を原因とする自然災害が増大します。
◆18番(大木傳一郎君) これは今回の請願・陳情ですね、否決するに当たっての重要な分岐点になっているわけですよ。それが正確か不正確かというのは、今度の判断の基本になっちゃっているわけですからね。正しかったか正しくなかったか。 これやはり、世界120数か国が、禁止条約に参加して、既に50か国以上が各国で批准して、禁止条約として大きく前進しているわけです。
指定管理者の損益分岐点はどの水準なのか。指定管理者の損益分岐点はどの水準なのか。利益率を、どう役所は考えるのか。20%の削減が妥当なコストなのかどうか。他市との比較の機会があれば、参考としたいと思います。 指定管理者制度の手応えを確認すると、利用者からの評価も非常にいいという説明になりました。今後は、市内全ての指定管理者制度のフルコスト計算書の提出を待ちたいと思います。
指定管理者の損益分岐点はどの水準なのか。指定管理者の損益分岐点はどの水準なのか。利益率を、どう役所は考えるのか。20%の削減が妥当なコストなのかどうか。他市との比較の機会があれば、参考としたいと思います。 指定管理者制度の手応えを確認すると、利用者からの評価も非常にいいという説明になりました。今後は、市内全ての指定管理者制度のフルコスト計算書の提出を待ちたいと思います。
これらの施設の損益の分岐点、これは1日当たり16.3人ということで、西老人センターのほうはぎりぎり、三山のほうはもう半分ぐらいということで、それの理由も分からなくはないです。廃止するのはそれなりの理由があるというふうに既に述べておられますが、市の意向や事業者のサイドの問題ではなくて、そこに利用してる利用者の声を聞いてるのか、あるいはこれから聞くのか。
さらには、自宅などの生活基盤にようやく復旧の兆しが見えた矢先、年始からは新型コロナ ウイルス感染症の猛威におびえながら、経済活動や日常生活を自粛しなければならない変則 的な状況となり、本市に限らず、行政運営の在り方も分岐点を迎えているところであると考 えさせられました。 そして、予定されていた行事や大会の中止、延期を余儀なくされました。
だから、その辺の分岐点はどうなのかというようなところ、考え方の違い。今の財政状況が今回6億1,800万円余、今年度はそれで収まる。来年はどうなんだ。そういうことを十分計画の中に入れておかない限り、やはり本来の財政が後回しになってくる。 それともう一点、この1億5,000万円という今回予算措置ありますが、もし本来的にそれがなければ、ほかに使えると。
149の社会指数から、社会的パフォーマンス、住民 満足度を創造したところ、ある分岐点を見つけたということです。 それは、2050年以降を地方分散型社会に導くか、それとも、都市集中型の社会のままにさせ てしまうという分岐点が、あるということです。その分岐点とは2026年、ここに分岐点がある とおっしゃっておりました。
公園内における営業となれば、間違いなく天候等に左右され、損益分岐点を超えることは大変な努力と企画力が必要であると考えます。そのためには、やはり官民連携がより大きなポイントとなります。市民のためのにぎわいの創出を大いに期待しておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、(2)に関しまして要望しておきます。再度申し上げます。
また、「パークゴルフ場で進めていくのであれば、その収益分岐点をどのくらいで見込んでいるのか」との質疑に対し、理事者側より「パークゴルフ場は、運営独立採算による管理運営を行う予定で、収支を含め民間事業者からの提案に委ねます。現在、民間事業者の募集に向けて、募集要項及び要求水準書を取りまとめているところです」との答弁がありました。
まず初めに(1)として、356号から新木地区への分岐点、つまり信号機T字路から新木郵便局までの現況、車道4メートル、歩道幅が90センチ道路の歩行者の安全対策として、歩道内にある電柱4本の移設について、現在どのような進捗状況になっておるのか、お尋ねいたします。 たしか5月15日頃であったと思いますが、東電の方が現地を調査いたしておりました。
また、ライフサイクルコストとの比較で、これは損益分岐点が児童生徒数650人を超えると、バスでの移動の借上料が高くなってしまうので、そういうこともあり、学校ごとに学校規模、児童生徒数、学校の立地条件、また、コスト比較を行って、もし近くに民間プールがない場合は隣接校との共同利用あるいは建て替え、改修工事のいずれかを考えることになると思う。